┣■やはり発売の当日ギリギリになって届けられる定期購読分。我が家はその日の配達が一番遅い夕方になってからなので店頭販売よりも遅く手にすることになる。おかげで目次はいつも日が暮れようとする・薄暗い中で行われる。(苦) いい加減、祝日・日曜日には配達しない【日本郵政】との契約は見直して欲しい。上層部同士で癒着でもしているんじゃないかと疑ってしまう。どう考えても【クロネコ】発送がベストだろう。まずは不満・苦情から述べさせてもらった。当方、今春3年の定期契約更新を済ませた者。只今無職でお金を切り詰めている中でだ。それだけ本誌の記事は高く評価していることになる。
┗■日経平均株価が1万9千円を割った中、タイムリーとも言える今号の特集。『中国の利下げ』を始め、実に痒い所にも手が届いている、各所で興味深い記事が散りばめられている。誠に素晴らしい。学者による提言、ミャンマーでの拠点の話など。大変お買い得だと思う。「真面目に経済を学びたい」ならば本紙だと素直にお薦めする。ただし読者サービスの面に関しては上記の通り、全然なっとらん!けどね。(苦笑)