週刊金曜日 2015年 6/26 号 戦後70年 冷え込む日韓/安保マフィアと外務省

 

週刊金曜日 2015年 6/26 号 [雑誌]

週刊金曜日 2015年 6/26 号 [雑誌]

 

┣■冒頭の記事群は、毎度聞かれる反対声明ばかりで興味薄・読み流した。「鹿児島県警がDNA証拠改ざんか」にはまたかと嘆くばかり。取り締まる側が不正を働くようでは、誰も/誰にも是正させることはできませんよ。警察のなり手もなかなか難しい中でこんな状態でどーすんのよ!と強く言いたい。(怒)

┣■特集記事は根本解決のために「吉田証言」をディスカッションしているわけだが、その他の問題提起でもよく行われているように、そんなの相手側が「いや違う」と思い・言い続けている限り、どーしようもないんだよね。結局相手を説得させようとする行為そのものに自己満足感を得るような、なんか目的趣旨が違くね?てな印象を抱いてしまう。まぁそれが一種のお互いに生活の糧となっている「茶番劇」みたいな。言い方がマズイですね。*御免*

┣■サウジアラビアで「ブロガー鞭打ち」事件の記事は目を惹いた。これが宗教的というべき課題なのだろう。一神教が広く普及する世界に対し、多神教とも言える我が日本。真面目に世界に対して訴えていかないと、誤解を招く恐れは否めない。

┗■今号本当に訴えたかったのは「安保マフィアと外務省」問題だったと思う。あからさまに表紙に載せて下手に突っかかれると面倒なのでカモフラージュしたのだろう。この問題に関しては、みんな「怖い」ので別件を取り上げるばかりでどのメディアも本質を突こうとしない。見聞している我々も多くがそのことを気づいているはずだ。でも言わない・言えない。“主体性”のある人間に育てようとかよく掲げているが笑っちゃうよ。

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