白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

現代陶芸家の肖像

 

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目次
戦前から1950年代(栗木伎茶夫 百歳の青年;林康夫 航跡のトポロジー―もうひとつの前衛陶芸 ほか)
1960年代(中村錦平 わが“現代陶芸”の軌跡;森野泰明 京都陶芸の文化遺伝子 ほか)
1970年代(吉川正道 青白磁の空間造形;深見陶治 見えない円環をつなぐ青白磁の弧 ほか)
1980年代(中村康平 概念芸術から「思考する器」へ;十三代三輪休雪 土と火の根源から造形する ほか)
1990年代(中村卓夫 「場」としてのうつわ;八木明 精密精巧の青白磁 ほか)

 

著者等紹介
松山龍雄[マツヤタツオ]
1952年名古屋市生まれ。京都大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。1990年より『版画芸術』編集長。2000年より『炎芸術』編集長。現在は同誌編集主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

 

 

 

 

 

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