白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

江戸の幽明 ―東京境界めぐり

※紙媒体と電子書籍Kindle版があります。ご購入される際には十分ご注意下さい。

www.kinokuniya.co.jp

内容説明
どこまでが江戸の内なのだろう?江戸人となった著者が、御府内と郊外との境界線を探る旅に出た!将軍お膝元の日本橋では大店がならび殷賑をきわめるが、一方、信仰に賑わう目黒は国賊たちを祀る所でもあった。田園調布にムサシをベースとした多摩川文化を、明治神宮哲学堂では古来の営みを感じ、板橋・練馬では著者の育った戦後の思い出がこもる。開国築地に着いて江戸一周は明治となり、朱引の内外を楽しむ紀行も大団円!

 

目次

第一部 江戸とはどんな場所だったか
第1章 江戸の自然と風土の成立
第2章 江戸の二里四方、四里四方、十里四方をさぐる
第3章 江戸中心部から発想する「らせん」の町
第4章 江戸=東京の精神構造について
第5章 商都日本橋のビジネス挑戦史

第二部 朱引のうちそと ―江戸の周縁ガイド
第1章 目黒の虚無僧に出会う
第2章 電化生活の最先端 田園調布の都市開発
第3章 玉川上水に文化の風吹きわたる
第4章 明治神宮のアーチの下に遊ぶ
第5章 中野に哲人の庭あり
第6章 練馬には不思議な発見がある
第7章 都内第二の工業地帯 板橋を歩く
第8章 田端文士村とサクラソウの河辺
第9章 未来への遺産だった王子
第10章 千住宿 ―おくのほそ道への入口
第11章 風流と神輿の町へ ―深川八幡祭りを見る
第12章 神仙の遊び場、向島百花園
第13章 石の庭の物語を読み解く
第14章 変貌していった大森と山王地区をめぐる
第15章 新川あたり 因縁の稲荷めぐり
第16章 居留置の夢のあと ―築地の朝歩き

第三部 拾遺編 ―東京総覧と江戸細見
第1章 何度聞いても分かりにくい江戸=東京の区割総まとめ
第2章 江戸の周縁に見られた文化

 

著者等紹介
荒俣宏[アラマタヒロシ]
1947年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。博物学者、図像学者、翻訳家、小説家、妖怪評論家など多数の肩書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

 

 

 

 

 

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