白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

骨董をたのしむ 20 懐石のうつわ 向付と鉢

 

骨董をたのしむ (20) (別冊太陽) 懐石のうつわ 向付と鉢

骨董をたのしむ (20) (別冊太陽) 懐石のうつわ 向付と鉢

 

内容(「MARC」データベースより)

食のための容器をこれほどまでに峻別し、愛玩し、それ自体をもてなしの馳走とすら感取する例がほかにあるだろうか。茶の湯の料理の器として、幾百年大切に伝えられてきた向付と鉢の名品を紹介する。

 

 

 

 

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