┣■「図書館通い」だからこそ巡り会える書。新刊の棚に飾られていたので借りてみました。(^^ゞ
┣■同じく『社会保障』の書が発行されていたりするのですが、こちらも詳細なのですが、少々難しく・敷居が高い感じがします。なんというのでしょう、これが福祉が社会に浸透していかないことを如実に表わしているような気がしてなりませんでした。各組織の解説でもあるので取っつきにくくなることは理解できるのですが・・・
→ と思ったのですが、昨日再読したら印象が変わり、よく解説されてました。(^^ゞ
┗■高齢者が急増し、介護問題が大きく世に取り沙汰されると「具体的な」介護の現状・やり方などのマニュアル本が確実に増えてきました。しかしそれを利用する「手続き」などに関しては残念ながらまだ簡素化されていないと思われます。こうした事務的な仕事こそ、早くAI処理できて欲しいものであります。「介護を受けるためにマイナンバーが必要」に既になっていると思われますが、そちらのシステム管理、大丈夫なんでしょうね ??