白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

福祉資本主義の三つの世界

 

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内容説明
戦後資本主義において、様々な国家モデルを形成してきた基軸的制度である福祉国家。本書は、福祉国家論研究における、記念碑的名著である、Gosta Esping‐Andersen、The Three Worlds of Welfare Capitalism、Polity Press、1990の全訳である。日本での翻訳出版にたいする著者書き下ろしの「日本語版への序文」においては、独自の日本型福祉国家論を展開している。

 

目次
第1部 三つの福祉国家レジーム(福祉国家をめぐる三つの政治経済学;脱商品化と社会政策;階層化のシステムとしての福祉国家;年金レジームの形成における国家と市場;権力構造における分配体制)
第2部 雇用構造における福祉国家(福祉国家と労働市場のレジーム;完全雇用のための制度調整;ポスト工業化と雇用の三つの軌跡)
第3部 結論(ポスト工業化構造の下における福祉国家レジーム)

 

著者等紹介
エスピン‐アンデルセン,イエスタ[エスピンアンデルセン,イエスタ][Esping‐Andersen,Gosta]
1947年デンマーク生まれ。ハーバード大学、ヨーロピアン大学、トレノ大学などを経て、現在スペインのポンペウ・ファブラ大学教授。福祉国家研究、比較政治経済学において今日もっとも重要な論者として大きな注目を集めている

岡沢憲芙[オカザワノリオ]
1944年生まれ。1967年早稲田大学政治経済学部卒業。現在、早稲田大学社会科学部教授

宮本太郎[ミヤモトタロウ]
1958年生まれ。1988年中央大学法学研究科単位取得終了。現在、立命館大学政策科学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

 

出版社内容情報
【内容】
"戦後資本主義において、様々な国家モデルを形成してきた基軸的制度である福祉国家。
福祉国家論研究における、記念碑的名著である、Gソsta Esping-Andersen, The Three Worlds of Welfare Capitalism, Polity Press, 1990の全訳である。日本型福祉国家論を書き下ろしで収録。"

 

【目次】
日本語版への序文
はしがき

 第1部 三つの福祉国家レジーム
第1章 福祉国家をめぐる三つの政治経済学
第2章 脱商品化と社会政策
第3章 階層化のシステムとしての福祉国家
第4章 年金レジームの形成における国家と市場
第5章 権力構造における分配体制
 第2部 雇用構造における福祉国家
第6章 福祉国家と労働市場のレジーム
第7章 完全雇用のための制度調整
第8章 ポスト工業化と雇用の三つの軌跡
 第3部 結 論
第9章 ポスト工業化構造の下における福祉国家レジーム
引用参考文献
訳者解説

 

 

 

 

 

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