白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

愛バナ アラーキー20年ノ言葉2001-2020

 

 

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出版社内容情報
・この本について
荒木経惟氏あいさつ
151個の“アラーキーの名言”
約120点におよぶ幅広いジャンルの写真作品
テーマ別ロングインタビュー
海外写真展レポート
連載担当ライターによるエッセイ

 

内容説明
荒木氏の名作写真163点と20年間の取材で紡がれた151の名言による天才アラーキーの「写真言集」保存版。

 

著者等紹介
荒木経惟[アラキノブヨシ]
1940年東京都生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、電通にカメラマンとして入社。1964年「さっちん」で「第1回太陽賞」を受賞。1971年に妻・陽子との新婚旅行を收めた『センチメンタルな旅』を自費出版。翌年よりフリーとなる。被写体との個人的な関係性を写した「私写真」、強烈なエロス(生、性)とタナトスが(死)が漂う写真世界を確立。1990年代以降、世界各地で多数の展覧会を開催、日本を代表する写真家として国内外で高い評価を得ている。数々の雑誌で写真連載を持ち、女性誌『VOCE』では約20年にわたりインタビュー連載「愛ノ説明」を続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

 

 

 

 

 

 

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