白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

小さな出版社のつづけ方

 

www.kinokuniya.co.jp

内容説明
つくりたい本だけつくる。(楽しいから)謙な本はつくらない。(楽しくないから)そのために、この出版社はなにがなんでもつぶさない!ビジネスモデルはみんな違ってみんないい。

 

目次
01 パブリブの場合
02 ブルーシープの場合
03 三輪舎の場合
04 フリースタイルの場合
05 左右社の場合
06 アタシ社の場合
07 夕書房の場合
08 港の人の場合
09 荒蝦夷の場合
10 往来堂書店の場合

 

著者等紹介
永江朗[ナガエアキラ]
1958年北海道生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。西武百貨店系の洋書店、アール・ヴィヴァンに約7年間勤務した篤、『宝島』などの編集を経てフリーライターに。「哲学からアダルトビデオまで」幅広いジャンルで活躍する。とりわけ書店流通には造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

 

 

 

 

 

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