白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

身近な骨董・酒の器をどうぞ

 

身近な骨董・酒の器をどうぞ
 

www.kinokuniya.co.jp

内容説明
一個の盃、一本の徳利を傾けるにはほんの片手で事足りる。けれど小さな器の魅力は大きく深く汲めども汲めども、尽きることがない。ある時は心安らげ、ある時は心躍らせてくれる。そんな酒の器の世界へどうぞ。

 

目次
酒のたのしさ、器のうれしさ
きっかけは盃ひとつ
酒の器ばなし
注ぐ器とりどり
盃十二か月
折々の盃選び
酒徒のよろこびは尽きず
さしつさされつ、ほろ酔い対談
好みの酒器に会える店

 

 

 

 

 

 

 

f:id:jnsk_jojo:20210321224151j:plain

f:id:jnsk_jojo:20210321224208j:plain