Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2017年 1/24 号 トランプ・ワールドの希望なき幕開け

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┣■トランプ・ワールドに向かう前に気になったのは『外国人をABCにランク付け・選民政策に漂う中華思想』という記事。アフリカ系住民の不法滞在、イスラム過激派の流入など大陸ゆえの「瀬戸際防止の限界」を思い浮かばせます。スッと入られてしまいますからね。まあ海岸沿いと言えども同じ事が言えますが、点レベルか面レベルかといった大きな違いがそこにはあるのかなと。繁栄するのも大変ですよね。

┣■特集の方は連日メディアで大々的の報道していることもあり、それほど目新しい話は正直無かったですね。Twitterのマークをトランプっぽく変えていて少し笑った程度ですか。(苦笑) やっていることは【WWF】プロレスのノリですし、あとは米議会と衝突した際にどのような態度を示すのかってだけかと思いますけどね。財政赤字が増える流れはこのままでは確かだし、また「振り出しに戻る」のか、事態打開のために「戦争」を無理矢理起こすのか、そこら辺ですよね、気になるのは。

┣■Picture Powerは『アマゾンの森林破壊』に関して。森林伐採が止まらない、山火事が起こっているようです。また続く記事で『中国の石炭ビジネス』が環境汚染を輸出していると指摘。日本でも『石炭火力発電所』が不許可となったばかりですが、業者や消費者はコスト削減のために石炭を欲しているのは間違いありません。コストを意識させないような施策をまずは考えないといけないと思いますね。それには「社会保障の充実」という代替案しかないと思うのだけれど・・・ 。

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┣■『ハッカー天国・新時代』という記事は悪い意味での話でした。「ハッキング」ですね。先日オリーバー・ストーン監督が日本のTVで「日本のインフラは既に乗っ取られている」という発言をして注目されましたが、それはあくまでも上っ面の制御部分であり、個々のコントロールまでは実行プログラムを改ざんすることは無理なのでできません。『IoT』繋がずに分断・管理できればいいだけの話。ここでも「制御」という名のコスト問題が取り沙汰されるわけです。(苦笑)

田中龍作ジャーナル | 「テロは口実」 映画『スノーデン』と酷似する日本

┗■『アフリカIT革命は躍進中』は新興国で見られる「不十分なインフラ」が携帯・スマホ利用を促したわけで、確かに即ITとも繋がってしまったわけですが、そこは消費者側のままなんですよね。実際ITなど教育に力を入れて国の再生を目指していたジンバブエがまた財政難に喘いでいるって話ですし、まさに長期的な展望を持たないとこれからの新興国は厳しいと思います。偉そうなこと述べてますが・・・ 

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