内容紹介
集めて楽しい、使って便利、愛らしいアンティックの器たち。
古伊万里 小皿・豆皿・小鉢文様図鑑
「小さきものは、みな美しい……」と語りかけてくる、手塩皿・くらわんか・小鉢・豆皿・紅皿。ビギナーからコレクターまで、掌分の幸せを贈る!内容(「MARC」データベースより)
骨董好きにおくる古伊万里小皿・豆皿・小鉢。「暮らしのなかで生かす骨董」として、伊万里染付の皿やそば猪口は、コレクターに垂涎の的です。掌に載る愛らしい楽しむ食器の多種多様な形と文様を紹介します。
┣・2002年発行。まだこの頃は「中島」の性だったんですね。中島誠之助氏の著書を手に取ってみて初めて父娘であることを知り驚きました。(^o^;) まだ【鑑定団】を見始めて間もないですから。長年見続けている人にとっては「鑑定士の歴史」も存じているってわけですね。(笑) 若い鑑定士はまだそれほど登場していないか・・・