┣■やはり攻めてます。社風がひと昔前に戻った感じがします。拘束されていたと噂の敏腕編集者でも復帰しましたかね?(あくまで憶測) 国政を左右しかねない?【日本郵政】に対して審判を下すような内容となってます。かなり大きな特集です。
┣■正直このメインのタイトルだけでは購買意欲は湧かないと思う。しかしそれを補うかのようにサブがいい味出してます。 『世界同時株安』はライバル誌は見開き1頁分だけ。こちらは10頁で速報を捉えています。また『バイオビジネス』も今年の酷暑、そして世界規模での異常気象を考えれば、とても気になる話です。
┗■う~ん、褒めてばかりだなぁ。(苦笑) 不満を申せば、やはり『世界情勢コラム』の復活ですかね。まともな日本人の多くは海外情報にとても飢えていると思う。これも現政権の影響なのだろうか ?? (報道規制。海外情報シャットダウン?)