森の都市 EGEC 2 緑とスローモビリティによる都市づくり

 

森の都市II 緑とスローモビリティによる都市づくり

森の都市II 緑とスローモビリティによる都市づくり

 

効率化と経済成長を優先し、環境に配慮を欠いた都市経営が人の住めない、
持続しない都市を生み出した。著者らは、都市の中に森を取り込み生活機能のつながりを重視した
「森の都市」を提唱しているが、本書では、さらに車優先の都市づくりにかわる次世代トランジットと
人の歩く速さで移動可能な緑の道(グリーンモール)を組み込んだまちづくりを提唱する。
脱自動車社会における都市のあり方を具体的な提案とイメージによって知ることができる。
また、この考え方は、一極集中した都市の再構成、地方のスプロール化した地方都市再生の処方箋としても有効である。
なお、本書は2007年に刊行した『森の都市 EGEC』の続編としてまとめられた。

 

移動・交流・自然の機能を併せ持つネットワークがこれからの都市生活を豊かにする。EGEC(エジェック)=Eco・Green・Energy・City。新しい移動と歩きたくなるまちづくりへ、都市の生態系の骨格づくりとエネルギー・資源活用の高い自律循環による、人間のための都市づくり。

┗■ビジュアル面を意識した絵本みたいな本でした。私は【霞が関】界隈を長年ウォーキングしていましたが、その森林・公園管理は結構難しいと思います。ちゃんと見ていないと荒れてしまうし(日比谷公園)、管理しすぎると寄ってこないし(国会議事堂前)。(^_^;) 街中でも木々でなくとも「木の椅子」を設置するという上手い方法もあるようですよ。

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