ネパールでカーストを生きぬく 供犠と肉売りを担う人びとの民族誌

 

ネパールでカーストを生きぬく

ネパールでカーストを生きぬく

 

┣■本書を見掛けるちょうど少し前、ここ【日本】は渋谷で「在日ネパール人」の人達が「平和行進」をしていた報道を見て、とても印象深く思ったわけですが、

blog.livedoor.jp ※平和行進にケチつけてるわけではありません。かなり厭みになったけれど。(謝)

┣■ネパールで根強く残る『カースト制度』を取り上げた本書が堂々と出版され、「平和」と「差別」の間で強い違和感があったりしたわけですが、「一体全体どうなってるのさ? ネパールの人達」と正直問い掛けたい気分です。(苦笑)

┣■『衣食住』と「差別」も分かれていくわけですが、とりわけ『食』に関してはどの国でも共通した部分を感じさせますね。生きるために昔は多くが「狩猟生活」をしていたはずなのにその作業を押し付けています。「血」を毛嫌いするのは万国共通のようです。(苦笑)

┣■でも美味しいお肉は食べたい。「お前ら調理・処理しろ!」と命令し続けられるのは、今の社会が正常化しているからに過ぎません。“平和ボケ”が少々長すぎたような気が私はします。世の中また再び乱れ始めタラれば、こうした処理は一体誰がしてくれるって言うんでしょうか ??  

┗■パッケージに包まれた(包みすぎなんだよ!)食材に慣れてしまった、この国の将来が不安です。長期保存のために使われ続けてきた『保存料:食品添加物』の数々は「アレルギー」発症の根源だと思うのですけどね。そーした議論もまともに聞かないですね。「国が安全だと保証している」って言葉に、これまで何度騙され続けてきましたか !? 

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