※紙媒体と電子書籍Kindle版があります。ご購入される際には十分ご注意下さい。
┣■表紙を見て「お前自身もそうだろう?」と思わず突っ込みを入れたのは私だけでしょうか? ここ数年、安定感の無い記事の提供ぶりに3年の定期購読更新を止めようかと真面目に考えましたが、今年2016年8月また更新しました。7年目に突入ですか。ホント、読者の期待を裏切らないで下さいよ。ちなみにライバル誌と比べて、その薄さが気になりました。定価は同じ710円。広告主の目はシビアです。今後の巻き返しに期待しております!
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