白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

器つれづれ

 

器つれづれ

器つれづれ

 

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内容説明
死の直前まで掌に包み、唇に触れ、慈しんだ“もの”たち。その手塩にかけ、磨き、鍛えあげた「心の眼」を伝えたい…。ふだん使いの“器”150点と名随筆が奏でる“美”の交響曲。

 

目次
図版(食器;酒器;茶器;花器;文具ほか)
随筆(骨董とのつき合い;日本の焼きもの;私と道具;職人のこころ;伝統と創造)

 

出版社内容情報
"どんなに上等なものでもしまっておいたら必ず顔色が悪くなる…。死の直前まで掌に包み、唇に触れ、慈しんだ""もの""たち。著者が手塩にかけ、磨き、鍛えあげたふだん使いの器150点を写真と随筆で紹介する。|"

 

 

 

 

 

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