特集
ゆく酒器 くる酒器
一次会 亭主:勝見充男
達人たちとの酒器語り
旧蔵品を偲ぶ忘年会
等々力孝志コレクションの今
二次会 亭主:前澤友作
酒器初めの忘年会
年越しの酒器を探しに
万葉洞
利菴アーツコレクション
古美術 今出川
古美術 いもと
興福寺中金堂落慶法要
興福寺×藤田美術館
中金堂落慶 慶讃茶会
collecteurs asile
コラムでつなぐ蒐集の世界
奈良 岡本彰夫
車 武田公実
ジュエリー 有川一三
絵画 土森智典
連載 Series of “Mind’s Eye”
京都迷店案内 上野昌人
ふしぎの国のアトキンソン
デービッド・アトキンソン
ほっとけない仏たち
青木 淳
日本刀 五ヶ伝の旅
田野邉道宏
柳宗悦 美に用いられた人
若松英輔
美の仕事
村治佳織
Topics & Report
古染付 麦わら手の珍品が五客出現
新・桃山の茶陶 根津美術館
原三渓のまなざし 畠山記念館
Event & News
玉 ―古代を彩る至宝― 東京都江戸東京博物館
吉村昌也展 一元堂
京ノ花合せ(繁盛店花めぐり編) 藤田修作
┣・骨董の世界を学ぶべく、この【目の眼】と【小さな蕾】を共に創刊の頃から買い集めました。どちらも何号か欠けているくらいで大体揃えられましたね。(^_^) 古書で状態にはだいぶ差がありますが、読む分には支障はありませんでした。
┗・で、本誌【目の眼】でございますが、とりあえず本年度2018年分をもちまして蒐集を中断します。正直、リニューアル前の方が内容が濃かったです。「書き手の実力不足」なんでしょうね、この世界でも。 あとこの大きさは古物を片手にするには読みづらいです。小さいサイズにはちゃんと理由があったんですね。(笑)