白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

2019-02-20から1日間の記事一覧

季刊 銀花 No.100 1994年冬 百の手 百の宴/ヤブツバキ光る -黒潮の赤い花

季刊銀花 第百号 百の手百の宴 発売日: 1994 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る

古清水  (京都書院)

mu-ichimotu.jugem.jp 『古清水』とは、今日では京都の焼き物の変遷の中では前期の京焼色絵陶器の事を指して用いられています。その名の起こりははっきりしませんが、後に登場してきた磁器の『清水』焼に対し、在来の陶器の清水焼を区別するために、いつとも…