白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

骨董をたのしむ 44 白磁

 

骨董をたのしむ (44) (別冊太陽) 白磁

骨董をたのしむ (44) (別冊太陽) 白磁

 

内容(「MARC」データベースより)

やきものの基本であり、究極ともいえる白磁。「白」の色合いは、時代と産地により無限の色を持つ。中国、李朝、伊万里、デルフトなど、様々な白磁の美学を自在に楽しむ。

 

 

 

 

 

 

 

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