週刊東洋経済 2016年9/3号 不滅のリーダー 松下幸之助/ポケモンGOブームでも、やがて寂しき任天堂

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┣■私個人的にあまり松下幸之助は評価していないので、表紙を見た瞬間少しウンザリ。VHSにしろ、三洋電機にしろ、結局「仲間意識」優先ですからね。『水道哲学』という消費者のためという「安さ・安定・良質」という思考も、多く抱える身内(販売店)の不満・説得に負けちゃってる感が否めないし。「マネした」の建前に使った哲学とも言えなくもない。(苦笑) 消費者を自社ブランドの信者にして安定経営したかっただけじゃないの ?? (爆) 松下政経塾も不成果だしね。一応、有名人なのでね。経歴・ひととなりがよくまとめられていると思うので、DB的価値はあるかと思います。

┣■今号はNews類が目を惹きます。『イトーヨーカ堂閉店』絡みは他誌と合わせてよく理解できました。もはや「コンビニと銀行業務」だけッスね。そりゃコンビニが巨大化・何でも屋していくわけです。(苦笑)

┣■『オンライン旅行会社 vs. ホテル・旅館団体』も目を惹きました。両者をよく見比べないと損しちゃう場合があるようですよ。気を付けて!

┣■『五輪放映権料の高騰』地上波は実は「赤字」だとか。“行き過ぎ”ましたね。スマホで結果を知ってからスマホで視聴するユーザーが増えたという調査結果から『2020東京五輪』は中継体制が大きく変わるかもしれません。だって儲からないんだもの。(苦笑)

┣■半導体『3次元NAND』を巡る業界がかなり沸騰しているようです。【東芝】の今後の社運も懸かってますからね! 『ハードディスク』媒体が気になるなぁ。だいぶ再編されているとも聞くけれど・・・ 。DB派としては「壊れにくい」物を選ぶだけです。(^^ゞ

┣■【任天堂】の内情について触れられています。玩具メーカーの気質は失わず、今は若返りの図っている段階だとか。しかし最後にライバル【ソニー】の隆盛ぶりで特集記事が締め括られているところに辛い。キャラクター?新機種?【玩具】に『ファミコン』というイノベーションを起こした会社は未だ悶絶しているようです。

┗■『中国動態』で「ゾンビ企業退治が進まない理由」が上手いこと説明されていました。こりゃ大変だわ。「劇薬=解雇」の受け皿を確保しないと「暴動」だろうしね。有能な者はドンドン外へ出て行っちゃうし。どの国でも「愛国心」を植え付けようとする姿勢がよく分かりました。(苦笑)

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