週刊金曜日 2016年 6/10 号 沖縄のうねり

 

週刊金曜日 2016年 6/10 号 [雑誌]

週刊金曜日 2016年 6/10 号 [雑誌]

 

┣■全く個人的な勝手な思いなのですが、「私は落合恵子女史があまり好きではありません」。安保改正の抗議活動の際の訴え方が私好みではなかったことに尽きるのですが、どうも感情の高ぶりだけで突き進んでしまっている節を感じました。あーいう輩は後々面倒臭くなる傾向が私の経験上、強いと思います。大体が表立たず・静かに意見してくれないもの。(苦笑)

┣■小さな記事ですが『リッダ闘争集会』が目を惹く。つい先日、同事件1972年5月30日『イスラエル・テルアビブ空港(現リッダ) 無差別銃乱射事件』のことをメモしたばかり。また今年で44周年だとか。「デモクラシーの危機」であると強調しているようですが、その突き詰めた先の闘争の結末が「暴力・無差別殺害」だったわけであり、世間一般はなかなかその事実を忘れられません。「自分のこれまでの人生観を否定したくないだけでは?」と言われても仕方がないですよね。(悲) 愚かな行動が後々まで影響してしまうことを我々は教訓にすべきだと思います。

┣■【国会】で『男女同数候補者法案』手続き中? 初耳です。新聞紙面では取り上げられているのでしょうか? 当方、テレビとラジオ、インターネットと雑誌が中心の生活なので。(^^ゞ フランスでは男女同数にするべく「ペアで立候補させる」ことを実施している地方自治体が実際にありますけど、日本も国会議員レベルで真似しちゃう? せめて地方自治体でこうした取り組みは見てみたいところです。けれど小さな町だと「おしどり夫婦」が長期政権を築いてしまうかな? ひと昔前の集落・部族と化すかもしれません。(大笑) その方が介護・雇用などの面で縁故が働いて効率は上がると思うけどね。

jnsk-tv.hatenablog.com

┣■特集『沖縄のうねり』は一連の問題をキレイに取り上げているんだけれども、今号の表紙を飾る女史2人が「独立した方がいい」などと安易に吠えまくり、読者のトーンもダウンしただろう感が否めませんね。一応、本土に住んでいる自分達の自己批判もしてはいるのですが、もっと改善策を考えないとこうした難問を表立って語るべきではないと私は思います。「米兵がまるで鬼畜だ」と言わんばかりの発言も誌面でされておりますが、そうした「米兵の背景」もよく検討した上で意見を述べないと、「じゃあお前らでやれよ!」と仲違いしてしまうだけです。で、御高齢のこの女史2人が沖縄を中心に日本を守れるわけもなく、無責任に映るわけ。基地問題だけでも本土での受け入れ先を述べるなどしないとさ、本当のフェアじゃないわけよ。分かる?(苦)

┣■今の沖縄に派遣される米兵と同じ立場に、近い将来、日本人もなる可能性を私は感じています。貧困を理由に【軍関係】【危険地帯】へ赴かなければならなくなるのではないでしょうか? その時、政府関係者の親族はどうであるのか見定めるべきです。同じ境遇に置かれているでしょうか? 自己責任を全うするのであれば、日本国民全員が同じ負担を担うようにしなければなりません。その難題にこそ立ち向かって欲しいです。

┣■『人権とメディア』の中で「記者は仮名で弁護士は実名の二重基準」なる提議がされておりましたけど、ブログとはいえ仮名ペンネームで書いている自分も記者ことは偉そうに言えないわけで、難しいところです。仮名なのは「やっかみ」「嫌がらせ」行為を恐れるがためで、大方は「ウソをつく」わけではないはず。世の中いるんですよ、自己都合優先で犯罪行為を隠すために嫌がらせをする連中が。(苦) こうした行為そのものを規制する強い法律さえあれば実名報道がもっと増えると思うんですけどね。この点ではさすがに「性悪説」を採っているようだけどね。(苦笑)

┗■マイケル・ムーア氏へのインタビュー『失われ行く「民主主義」を求めて』が、なかなか面白いです! “事実は小説より奇なり” を実証していく姿勢に変わりなし! 今後もご活躍を期待したい、愛すべき米国人だと私は思います。

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