白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

「流域地図」の作り方―川から地球を考える

 

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出版社内容情報
近所の川の源流から河口まで、水の流れを追って「流域地図」を作ってみよう。「流域地図」で大地の連なり、水の流れ、都市と自然の共存までが見えてくる!

内容説明
あなたは今、どこに暮らしていますか?行政区分ではなく、「自然の住所」でそれを表せますか?近所の川を源流から河口まで、流れを追って「流域地図」を作ってみよう。すると、大地の連なりから都市と自然の共存まで見えてくる。

 

目次
第1章 「流域地図」をつくってみよう(「川」を軸に自分の居場所を把握する;身近な川をたどってみよう;自分の水系を探る ほか)
第2章 流域とは?(人は川の恵みによって生かされてきた;エネルギー源、流通の要としての川;地球環境の危機で、治水がますます重要になる ほか)
第3章 「流域地図」で見えてくるもの(大人や子どもの大地に対する感覚がおかしい!?;人間は母語を習得するように「すみ場所」感覚を身につける;地球忘却の「すみ場所」感覚の人が増えている ほか)

 

著者等紹介
岸由二[キシユウジ]
1947年東京生まれ。横浜市立大学文理学部生物科卒業。東京都立大学理学部博士課程退学。理学博士。専門は進化生態学慶應義塾大学名誉教授。流域アプローチによる都市再生論を研究・実践。2013年春、慶應義塾大学を退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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