白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

近代数寄者の茶の湯

 

近代数寄者の茶の湯

近代数寄者の茶の湯

 

茶の湯というわがままな楽しみを趣味とし、趣味こそ至上のものであるとの主張をもつ箒庵高橋義雄を中心に、近代茶道の趣向と精神をあますところなく語る。豪放にして耽美、痛快にして洒脱な近代数寄者の茶の湯

 

目次
明治の青年
数奇者の誕生
数奇者の茶会
数奇者の思想
おらが茶の湯 ―まとめにかえて―

 

 

 

 

 

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