北大路魯山人に関する多くの著作でも知られる古美術研究家、秦秀雄の秀作。
茶碗、皿、徳利、盃、金時計、花器、
副題の通り、想い出深い骨董品との出会いを描いたエッセイ。
各骨董品は8割カラー写真。
目次
見るは目 見ゆるは心
値高きを恐れず
値安きを軽んぜず
きずものをいとわず
奇縁好縁味なもの
新作をみのがさず
かなうはよし かないたがるは悪しし
骨董余話
骨董用語について
北大路魯山人に関する多くの著作でも知られる古美術研究家、秦秀雄の秀作。
茶碗、皿、徳利、盃、金時計、花器、
副題の通り、想い出深い骨董品との出会いを描いたエッセイ。
各骨董品は8割カラー写真。
目次
見るは目 見ゆるは心
値高きを恐れず
値安きを軽んぜず
きずものをいとわず
奇縁好縁味なもの
新作をみのがさず
かなうはよし かないたがるは悪しし
骨董余話
骨董用語について