内容説明
我が国で好まれた古染付・祥瑞、呉州赤絵、ヨーロッパ向けの芙蓉手や明末清初手など、16~17世紀、大航海時代に海外にもたらされた中国陶磁を、景徳陳民窯を中心に概観。
目次
景徳鎮民窯の新しい市場
芙蓉手の誕生
明末清初手の磁器
古染付・祥瑞の研究
唐物の請来
古染付
祥瑞
呉州手
出版社内容情報
複雑な中国陶磁の歴史を単純な時代別に終止せず、親しみ易い22のテーマに区分し、その全貌を明らかにする。発掘調査等の最新の研究成果を反映し、第一線の研究者による執筆。世界中の名品図版を多数収録した。