白狸の考現家 +図書

40手前で「読書」に目覚めた遅口です。知が凝縮された「宝物」。気付くのが遅すぎました・・・

未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学集中講義〈2〉

※紙媒体と電子書籍Kindle版があります。ご購入される際には十分ご注意下さい。

www.kinokuniya.co.jp

 

内容説明
私たちはみな、自分自身の未来を発明する役割を担っています。そして、発明の核心にあるのがクリエイティビティなのです。ベストセラー『20歳のときに知っておきたかったこと』の著者ティナ・シーリグが贈る「クリエイティビティの教科書」。


目次
革命を起こす―リフレーミングで視点を変えよ
蜂を招き入れる―ありえない場所にヒントを探す
積み上げ、積み上げ、積み上げ、ジャンプ!―アイデアは永遠に止まらない波
忘れられた顧客カード―観察力を発揮していますか?
机の王国―空間という変数で行動が変わる
ココナッツを思い出す―プレッシャーをアイデアの触媒にする
猫のエサを動かす―フィードバックはゲーミフィケーションで
てっぺんのマシュマロ―チームがはまる落とし穴
がんがん動いて、どんどん壊せ―失敗は正しくやり直すチャンスだ
魔法の靴を履く人、履かない人―失敗する可能性のあるものは、修正しろ!
内から外、外から内へ


著者等紹介
シーリグ,ティナ[シーリグ,ティナ][Seelig,Tina L.]
スタンフォード大学医学大学院で神経科学の博士号を取得。現在、スタンフォード大学工学部に属するスタンフォード・テクノロジー・ベンチャー・プログラム(STVP)のエグゼクティブ・ディレクター。米国立科学財団とSTVPが出資するエピセンター(イノベーション創出のための工学教育センター)のディレクターでもある。さらに、ハッソ・プラットナー・デザイン研究所(通称d.school)でアントレプレナーシップとイノベーションの講座を担当。工学教育での活動を評価され、2009年に権威あるゴードン賞を受賞


高遠裕子[タカトオユウコ]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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