内容(「MARC」データベースより)
金襴手、祥瑞、呉須、交趾、赤絵、南蛮焼〆、仁清写…。くりひろげられる永楽善五郎家の華麗なる茶陶の世界を紹介。16世紀以来、17代にわたる歴代の作品を美しい写真とともに鑑賞するガイドブック。
┣・著名すぎる故なのか、結構ニセモノが出回っているし、また黒茶碗など判別が付きかねるような気がして、これまで正直毛嫌いしておりました。(^_^;) こうして本物の写真・作品を見ると人気があるだけのことはありますね。気に入ったデザインで・掘り出し物でも探したいところです。(笑)