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内容紹介
妖精島で、精神を回復する術を持つという「花吹雪く王」に謁見したガッツ一行。夢の回廊を廻り、キャスカの深層世界へと降り立ったシールケとファルネーゼは記憶の欠片を集め、遂に最後の欠片に辿り着く… ! 果たしてキャスカはかつての姿を取り戻すのか !?
┣■ついに大きく進展する兆しが! しかしそれは“一区切り” もういいかな?といった“読者心理が働く” ことをも意味する !? (^_^;)
┣■長期連載物にありがちな、更新ペースの著し停滞、そして熱心な読者であれば時間がある分だけ先が読めてしまうといった点が挙げられるかと。
┗■次巻当たりで、ガッツとキャスカが直接会話を交わすシーンで私は手放そうかなと考えております。大変残念ですが、私には最後まで付き合えるほどの時間が残されていない可能性が高いので・・・ 。