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街中を巻き込んだ岩人間ドロミテのスタンド攻撃から逃げ続ける定助。本体を探す為、康穂に協力を頼むが、常敏に阻止されてしまう…。定助は敵の攻撃をかいくぐり、目的の人物「植物鑑定人」に会うことができるのか!?
┣■ようやく“巨大組織”のシルエットが見えてきます。これでようやくこれまでのバラバラ過ぎた展開をつなぎ合わせることが多くの読者が出来たのではないでしょうか?
┗■ただ冷静に考えるとちょっと・・・ と思うオールドファンは多いかもしれません。“付け焼き”感があるんですよね。アレはアレと同じだし、みたいな。(^o^;) 救いは青年誌ゆえ表現の幅が広げられたところですかね。まあこんなことは大人と言えどもイヤですけどね。