┣■幕末から昭和にかけての日本の近代史を名編集長が散策してます。歴史も人も「見る角度」が違えばだいぶ異なってしまうもの。ここに優れた演出家・文学人の偉大さ・必要性を強く感じざるを得ない。「そうだったのか」と、あの池上彰氏でも驚く点がきっとあることだろう。(笑)
┗■これらは全て『教養主義』の賜だそうだ。つまらない先公に強い殺意を抱き、高校を中退した私など抵抗を感じる言葉だが、巧みに表現・教えてくれる先生に多感な年頃の時期に巡り会いたかったものである。あの頃は『本』という代弁者がいることを知らなかった。【任天堂】ファミコンで遊び呆けて、ただむやみやたらと視力を悪化させただけである。(哀)