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内容紹介
新聞・テレビが決して報じない外国人留学生、実習生の真実。コンビニ弁当工場、新聞配達、宅配便仕分け、農業……日本人の便利な生活を末端で支える彼らが絶望し、<謀反>を起こす時、この国の生活基盤は崩壊する!
内容(「BOOK」データベースより)
外国人犯罪者の1/4がベトナム人、“奴隷労働”が支える新聞配達、日本語学校によるボッタクリ、犯罪都市「NY化」する日本、日本への出稼ぎをやめた中国人―新聞・TVが報じない「現代の奴隷労働」
著者について
出井 康博
1965年、岡山県に生まれる。ジャーナリスト。早稲田大学政治経済学部卒業。英字紙「ニッケイ・ウイークリー」記者、米国黒人問題専門のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」(ワシントンDC)客員研究員を経て、フリー。
著書には『松下政経塾とは何か』(新潮新書)、『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、『黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人』(講談社+α文庫)などがある。
┣・「美しい国」「おもてなしの国」の裏の部分、本性? 見たくない・関わりたくない物事は、とにかく“放置国家”であることがこの問題でも明らかとなっております。それは行政にしても、身近な己の自治に関してもね。もぉ真面目に学校の教材で学んできた者としてはビックリしちゃうくらいの実社会です。
┗・田舎から東京へはなるべく出てこないことをオススメします。損することをとにかく嫌がる人間の集合地ですからね。若者は地元にそのまま住んで貢献しましょう!(^o^;) その方が幸せな人生が送れると私は思います。ハイ・・・