週刊東洋経済 2017年2/25号 花粉症・アレルギーに克つ 完治も夢ではない/過重労働がはびこる真因/日銀総裁 黒田晴彦 知将の誤算 [中編]

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週刊東洋経済 2017年2/25号 [雑誌]

週刊東洋経済 2017年2/25号 [雑誌]

 

┣■オークションに嵌まってしまい、読むのが遅れてしまいました。オークション疲れの合間に手に取った感じです。(^^ゞ

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┣■巻頭『経済を見る眼』は「教職員の働き方」について当たり前だと皆が思うことを改めて提言しています。公共サービスを充実させるための税金増は認めず、受け取る公共サービスの質・量には厳しい。この点に尽きますね。その割には国政を司る【国会】などでは簡単に認めちゃってますからね。黙認する項目が違うんじゃないの? でもまあ『学校教育』自体が信頼されていないってことを示しているとも言えます。まさに「納税者=投票者」なので投票しないってことはタダでお金をあげているってことに早く気付いてもらいたいですね。(苦笑)

┣■今号は【建機メーカー】の記事が目立ちました。米中の景気は本物なのか? 同業種の動向を見ていればハッキリしそうです。一つ言えるのは「景気の波が急増減・即対応が求められる」のが『グローバル社会』だということ。大波の中を乗り越えていくには船体も大きくしないとやっていけないってわけです。難しいよね。この流れが本当に幸せになるのかどうかも疑わしいけど。(苦笑)

┣■何でもアリの【信託銀行】に対して【金融庁】が目を光らせているそうです。逆に銀行業へ進出した【農協】【コンビニ】にも言えますが、新規参入で競争を促せたいのか/上限を決めて入れ替え制・管理をするのか、【国】とハッキリとさせるべきです。でも後者だと免許取得のために悪しき行為が蔓延ってしまうか。ウ~ン・・・ 。

┣■『アリペイ経済圏』決済サービスの巨人が今年2017年前半にも上場するそうです。登録ユーザー数4.5億人。私が商売人ならば英語よりも中国語を学びますけどね。(笑)

┣■『ミスターWHOの少数異見』では日本国内でじわじわと増えている「外国人居住者」について鋭い指摘がされていましたね。昨年2016年8月時点で「184万人」が外国人だそうです。東京在住の私には「結構少ないな」と思いましたけど。(苦笑) 『移民の経済学』では「永住権を1日何件と決めて売り出せば?」と提言しているようですが、それもアリかもしれません。でもこれをすると【地方自治体】が財源欲しさにバンバン売りに出しそうですが。(大笑)

移民の経済学

移民の経済学

 

┣■特集『花粉症・アレルギーに克つ』は健康そのものの私にとって正直興味薄だったのですが、パラパラと捲っている内に少し考え込むように・・・ 。時期的に『花粉症』を大きく取り上げてましたが、『食物アレルギー』『ぜん息』に警戒すべきことを学びました。成人した後でも患ってしまうそうです。それも突然に。また完全防備(口にしない)をすることで免疫力が増して逆効果になることも理解できました。

┣■花粉をまぶした(?)稲などを育てて口にすることでアレルギー改善をするなど『舌下免疫療法』も要は “慣れ” ですからね。生存していくためには今いる環境に慣れ親しまなければならない。“基本のキ” だと言えなくもないです。花粉があまりにも酷く飛び散った日には外出を控える。「花粉=台風」みたいに捉えればいいのではないでしょうか?(苦笑) 

┣■『日銀総裁 黒田晴彦 知将の誤算』が結構面白いです。今やすっかりテレビ画面から姿を消した“ミスター円榊原英資氏が上司として登場。原因はコイツだったことを改めて認識。(苦笑) 知の武装を固めた者が実際にやりたくなった。そんなところでしょうか。そして上手く行かなかったわけです・・・ 。プレゼン上手な者にはご注意を !! 

┣■『過重労働がはびこる真因』として「労基署監督官」の告発が掲載されているのですが、【国】の監査機関の頭数不足を改めて痛感させられました。4千人いても半分は上役で内勤。現場に出向いて調査するのは半数以下。これは「税関検査官」や「空港保管検査官」などにも言えます。1日も早くAIが使えるようになり、事務処理はAI任せ/生身の人間は現場、という体制を公僕には徹底してもらいたいところです。ハイ。

┗■コラム連載陣も今号は面白かったです。「稚拙なプロパガンダ」「徳治」「テポドン発射!レーダー探知中!」など。また書評も面白く早速【図書館】予約を入れた次第です。(^^ゞ 副編集長が先日MX【モーニングcross】に出演しておりましたけど、刷新された編集部、結構頑張っています!

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