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週刊エコノミスト 2017年02月07日号 電気代は税金となった/慰安婦合意は「スタートライン」

 ※紙媒体と電子書籍Kindle版があります。ご購入される際には十分ご注意下さい。

週刊エコノミスト 2017年02月07日号 [雑誌]

週刊エコノミスト 2017年02月07日号 [雑誌]

 

┣■眼精疲労で仕方なく紙媒体へと向かい読み終えることができたのですが、割と短い時間で読み切れるものだったですね。。。 *速読UP*?(笑)

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┣■相変わらず巻頭『闘論席』が素晴しい! 今号は片山杜秀氏が担当でしたが「保障制度の充実」を巧い喩え話で説いています。「富裕層3:中間層4:貧困層3」という割合で紹介されていましたが、腸内で言えば「善玉菌2:日和見菌7:悪玉菌1」くらいがオナラも臭くならず身体に良いそうですよ。(笑) 「中間=日和見=いても・いなくてもどっちでも構わない」とも言えるとか。(爆) 少数の悪党を上回る数の善人がいて押さえてくれるのが理想的で、悪党が少なすぎるのも困るし・善人が多すぎても困るというのはホントその通りだと思います。自分より下の者、または上の者がいてこそ “気楽に・元気よく” 生きていられるんですよね。(^^ゞ

zendamakin.jp.net

www.otsuka.co.jp ※ここは本当にサイトが分かりやすいですよね。会社自体、面白そうなんだよね。

┣■FLASH・News群は今ひとつ。【任天堂】新機種『スイッチ』の将来をズバリ指摘していたのは、とても説得力がありましたね。

┣■特集『電気代は税金となった』はこれまでにもよくメディアで取り上げられてきた問題ではありますが、正直皆面倒くさがって耳を傾けてこなかったと思われます。このような国民負担を課せられるようになった経緯がよくまとめられていますので、大勢の方に読んで・せめて手元に置いて欲しいと思います。「日本人ってこんなにもいい加減なのか」と普通の感覚であればきっと思うはずです。

┣■今週下記の報告があったわけですが、こんな調子で進めていったら「一体いつになったら片付くの?」と普通に考えても思いますよねぇ・・・ 。もう研究者による「壮大な実験場」としか私には思えません。チェルノブイリのように・それ以上に周囲を分厚いコンクリートで囲んでしまい(調査・出入り口は設ける)、当面の安全性(放射能漏れ防止)は確保すべきかと。『凍土壁』なんて研究段階のものを実用化しちゃってるしさ。もういい加減付いていけない、国民は納得しないと思いますよ!(怒)

www.asahi.com

kenplatz.nikkeibp.co.jp

400億円の凍土壁より数分の1のコストで地下水を止めるという土木屋の言い分 blended coffee

┣■今号は他も結構目を惹きました。『欧州で台頭する左右ポピュリズム勢力』など一覧にされていて。『建設業の社会保険未加入防止』などもね。

┣■こちらも今号は編集記が冴えていて、女性編集員が退職してベトナムで働くそうです。平成生まれの自分が感じたことのない「バブル・高度成長・国の発展」をバンコクで実感したからだそうです。ならばバンコクに行けばいいじゃんと思うのですが、そこは国内情勢と今後の発展&日本人女性が既に多く進出している安心感を考慮してベトナム行きを選択したのだろうと邪推します。(苦笑) 物価が安く・食事は美味い国みたいですからね。でも交通インフラ(事故多発)や治安面など、かつての日本以上に危ないってことは頭に入れておいて欲しいですね。世の中そんなに甘くはない!(笑)

┗■書評の中でちょっと惹かれる文面がありました。 

ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥

ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥

 

  「低脂肪で風味が付けやすいブロイラーはファストフードと相性がよく、1羽ごとの体重を2倍に、餌の量は半分に、成長までの期間も半分にする工夫がなされ、ワクチンで死亡率を下げ、ビタミンを飼料に加えて栄養状態を改善する、などによって巨大な家禽産業にのし上がった」。これ日本人や新興国の出稼ぎ労働者などに置き換えることができますよね? キツイ仕事は弱い立場へと追いやる、弱肉強食な資本主義社会。

 「一般人が立ち入れない巨大な養鶏場と屠畜場で短い一生を終えており、数が増えるほど逆に姿が見えなくされてしまった」。無職の身に甘んじている私は差し詰め「養鶏場から逃げ出した1羽の肥えた不良ブロイラー」とも言えなくもない。(苦笑)

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