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週刊ダイヤモンド 2016年12/31・17年1/7新年合併特大号 2017総予測/2016年 『ベスト経済書』

 

 ※紙媒体と電子書籍Kindle版があります。ご購入される際には十分ご注意下さい。

┣■手に取った第一印象は「厚ッ!」です。ライバル誌を圧倒しています。店頭で購入する際にはかなりのアドバンテージがあるのではないでしょうか?(笑) で、とりあえず連載ものを先に片付けたのですが、こちらは可も不可もないって感じでしたね。出だしの『特集』経済編:水野和夫氏の指摘はなかなか核心を突いており、面白かったです。

┣■第二特集『ベスト経済書』は定番ネタですので、パラパラと目を通した程度。頁数も「薄い」です。書評のオンパレードなわけですが、実際に自身で手に取ってみるとまた違った考えも浮かびますからね。【書店】もしくは【図書館】で、とにかく『本』を手に取ってみるべきだと私は思います。『本』はいいですよー、話がとりあえず完結してるから。(笑)

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┣■Amazonのリンクも正常に貼られ(笑)、また5日ようやくライバル誌も含めて読み終わりました。先に結論を述べれば今回はあちらの方が私個人的には面白かったです。編集記にもあるように今年は30頁も増やしたそうなんですけれども、肝心の記事の内容が当たり障りのない・本紙記者によるものが多かったというのが敗因ですかね・・・ 。

┣■序盤の「経済」から「国際」までは著名人のインタビュー記事なども掲載されており、なかなか面白かったのですが、続く「金融」辺りから歴史と称した捕捉が加わり、これがかえって味を薄めてしまった感が否めませんね。まぁ【NHK】などに見られる「優しい解説=幼稚」と私は受け止めました。既にこれまで見知ったことばかりというか、良い意味でまとめられていた感はあるんですけどね。本誌記者がやたらと目に付き、似たような傾向が出た分だけつまらなく感じたのかもしれません。中盤に設けられた対談も魅力に乏しい組み合わせでした。読みたいのかなぁ、こんな対談?

┣■「働き方」に関しては力が入っていたようで、内容が充実していたと思います。本年度も無職を貫く予定の私には用の無い話ですけどね。(^^ゞ 後半の3つは正直要らないかな。ネタ不足の中でメディアに祭り上げられた感がしないでもないのでね。いつまでも秋元康エヴァでもないでしょう。(苦笑)

┗■本誌の後でライバル誌を読んだのですが、内容で負けてると思いました。データ派の本誌らしい作りと言えばそうですが、何度も同じデータを見せられても飽きますしね。増量で頑張ったとは思いますが、来年は記事の内容・質でも奮闘して下さい!(笑)

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