最適生産とは何か 「Manufacturing 4.0」と「GLOSCAM」。製造業の未来を担う新しい生産管理の在り方とは?

 

┣■かつて【日本】のトップ企業指導による作業工程の『カイゼン』の失敗を目の当たりにした者として(笑)、豊富な図解で語られていた本書に興味を抱き手にしていました。本格的な「生産管理」の指南書と言えますね。過ぎて私個人的には使い勝手があまり無かったかな。(^^ゞ

┣■経験上、まず現場・現物を手にして体験しないと、こうした生産管理の立案に携わるべきではないと考えます。ほんの少し、数日で分かるほど頭の良い人間なんて数が知れていると思います。そんな貴重な輩は外部に貸し出したりはしないものです。(苦笑)

┣■【製造業】だけでなく【サービス業】などの配置作業にしてもこうした「管理マニュアル」は日々カイゼンされていくべきですし、またそうした意識を従業員の皆が持ち続けることが大事です。その最たるものが稲盛和夫氏が提唱した『アメーバー経営』だと思いますが、「ノルマを課しただけ」とも言えなくもないわけで(苦笑)、能力がまだ開花していない者にとっては過酷だったりします。「管理」とは「統率力」のことを指し示すのでしょうか?

┗■「予約」「納期」「在庫」管理など具体例が数多く示されており、勉強になります。ドイツが提唱する『Industrie 4.0』に対する意見なども興味深かったです。まだまだ・いついつまでも模索することなのかもしれません。永遠の課題なのでしょうか。AIならば解き明かされるのは時間の問題ですか !? (苦笑)

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