週刊東洋経済 2016年8/13-20合併号 ビジネスマンのための世界史

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┣■久しぶりに手に取りました。また今月に3年の定期購読を継続しました。宜しくです。潰れないでね。(願) 一括払いの5%値引きが今回は適用されていなかったのが凄く残念ですけど・・・ 応援のつもりで我慢します。(^^ゞオイラは無職。ヤクザよりも怠け者?(苦笑)

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┣■ビジネス書に『世界史』ももはや定番の特集となりましたが、先日他誌で扱われたばかりだったのような・・・ ? それでも佐藤優氏を筆頭に、宮家邦彦氏、出口治明氏、片山杜秀氏と味のある論客達が「現在抱える国際問題」と重ね合わせて歴史的視点から指摘しているので非常に面白かったです! こんな授業を受けてみたいですよね~。またカラーで図表・写真が豊富に掲載されているので頭の中にイメージが残りやすいんですよね。ビジネス雑誌ってもっと売れ筋でもいいと思うんだけどなぁ。買わないでいる貴方、バカぁ?(笑) 【トルコ】と【ロシア】、そして【イラン】の帝国復興・再建という利害が一致した時、果たしてその力はそれまでの支配圏で収まるのか? それとも過去を超えて更なる拡大を目指していくのか? 【アメリカ】が腰が引けている内にね。この力関係からすれば【中国】の海洋進出とも見事に合致するんだよねぇ。どの国もまだ国内情勢に課題を抱えているわけだけれども。。。

┣■「政教分離と近代化路線」「ドイツの相次ぐ長期政権は政治的な安定を選択するがため」など【日本】でも当てはまる事ばかりで考えさせられます。右・左・中と実際に運動を起こしてまで訴えかけようとは思わないけれども(どちらかと言えば行動に移さない・左寄りか?) 「妥協点は力関係で変わる」か。鋭い指摘が散りばめられています。

┣■『世界史ガイドブック』としてPARTを2つ・50冊ずつに分けて紹介されています。残念ながら1割ほどしか手に取っていませんでした。手にしただけで未読な本も多いです。(苦笑) 最後は『宗教』に関する濃厚な解説でした。60頁近くにも及ぶ大特集です。お盆休みの2週間をかけて読み込むだけの価値はあると思います。ハイ。

┣■メイン特集に力を注いだせいか『丹下健三』特集は見開き2頁ほどの作品紹介程度の代物です。特集じゃないのか、コレは。

┗■News最前線は『ウナギ』と【川崎汽船】コンテナ船市場が面白かったですね。全く話が異なるこの二つですが、「どこまで追い込むか」というグローバルな視点では共通点がありそうです。(笑) 海運業は各国2社くらいでちょうどいい?

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