週刊東洋経済 2016年6/4号 がんとお金/「グッバイジャパン」の悪夢/ダイソンの秘密/牧誠(メルコHD会長) 他、多数!

 

┣■今週は各経済誌ネタがほとんど被らず。そしてまた考えさせられるものが目に付きましたね。週刊経済誌3誌を購読するのはどうにも止められそうにありません。(^^ゞ

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┣■今やスッカリ耳するようになった「ヘリコプターマネー」なる言葉ですが、その意味合いについて巻頭の『経済を見る眼』で分かりやすく解説されています。なるほど本来は「現金」そのものなのに「超過準備・短期国債」と化しているか。*納得* 詰まるところ「現金に賞味期限」を設けられれば解決すると思うのだけれど、「現金→電子マネー(消費期限付き)」にできないものか。浸透しない(苦笑)『マイナンバーカード』と併用させてね。これに私ならば「年金加入」を義務付けます。そして年金加入者には電子マネーを配布。年金2万5千円の支払いで・電子マネー2万円を支給。月5千円の負担で70歳以降の老後と葬式代を賄える。コレどうでしょう? 生活困窮者への様々な負担(諸経費)も軽減できると思うんですけどね。甘い考えですかね ?? 

┣■こちらのNews群は「週刊誌ネタ」気味。攻めるとこんな記事ばかりが集まってしまうのかな、日本って。(苦笑) 「ポスト舛添」候補者の顔写真が掲載されており、現実味を増します。セコい男は6月末の370万円ほどの夏のボーナスと1億円を超える退職金にしがみついているようですが、彼が犯した都民の不信感はきっと「納税拒否」としてすぐさま現れるはず。私も本日5月末締めの固定資産税の支払いを凍結しますからね。バカにするなよ【都政】与党:自民党公明党といった具合です。(怒) 『セコム』でもお家騒動か。これは知らなかったなぁ。

┣■コラム『ミスターWHOの少数異見』に於いて「『マイナス金利』の次は融資における経営者保証の撤廃」を提言されているのですが、確かに今【金融機関】が困り果てている借り手を増やす助力にはなりますよね。話は変わりますが、私はこの「保証人」そのものの制度を国として見直すべきだと思います。独居老人ならび中高年単身者が実際に賃貸物件を借りられない事態が起こっています。衣食住の1つが危機に瀕しているのです。震災に遭われた方々のような「家を失う」境遇に陥る者が確実に増えているのです。「安定した収益」「煩わしさ・リスク回避」を理由とした資産家達によってね。なんだか時代劇で見られる世界観に逆戻りした感じです。悲しくない?【行政】どうするつもりやねん !? 

┣■海外投資家による日本株式市場への揺さぶり劇場「グッバイジャパン」ですが、株価1万7千円を上限のラインとして売り買いしてるって話ですよね。あまり深く考えなくともいいんじゃないかと。(苦笑)(^^ゞ

┣■企業経営がズラリと掲載。【NEC】【ダイソン】そして【メルコ】。【ダイソン】創業者の「技術と恋に落ちている」発言は【SONY】や【コマツ】などと繋がる話ですよね。未来を創生するには「客寄せパンダ・コピー商法」<「技術革新」であることは、今週の【週刊ダイヤモンド】特集での【アップル】と【SONY】の財務分析・その経緯を比較するとよく理解できると思います。(笑) また【メルコ】ってファブレス企業だとは知りませんでした。完全自社製品ではなかったんですね。(驚) それであんなに豊富に製品が溢れているんだ。*なるへそ*

┣■そして特集『がんとお金』ですが、いわゆる定番の医療分野ネタでも特定の病気に絞って・その費用の具体例を挙げて解説しています。これも良かったですねー。実際に癌を患った場合に役に立つと思います! 経済誌の特集記事の良いところはA4サイズの見開きで・オールカラー、とても見やすいんです。下手な分厚い単行本などを購入するよりいいと思うんですよね。雑誌媒体、無くなると困ると思うよ~。皆さん、奮って買いましょう!(^o^)

┣■少し特集記事に触れれば「癌を患った社員を簡単に辞めさせない!」という強い会社側のバックアップ体制は素直に嬉しいのですが、公には口にしづらいけど「癌=10年生存率」はやはり気になるわけで、人間として自分の人生の終焉もよく考え・選べる道もやはり築くべきだと思うんですよね。働くことで生き甲斐を得られて確かに寿命も延びる傾向が総じて高いんだけど、それは人それぞれでしょ? 昨今の『待機児童問題』にしても労働不足を補いたい雇用側に上手く騙されている気がしないでもなくて、無理矢理作った保育園で大事な我が子の事故危険率が高まっては元も子もない話なわけで・・・ 。只今無職・警察署でも口答えするような輩が言っても説得力はないかもしれないけどさ。オイラはそう考えるんだよね。「癌の10年生存率」が掲載されていますので、参考にしてみて下さい。乳房 > 前立腺なんだね、癌の危険度って。

┣■最後の方で薬剤・子宮頸がんワクチンについても語られていたりするのですが、これもちょうど週刊ダイヤモンド】最先端理科でワクチンの話が掲載されていたりしたのですが、現代医療は患者をモルモット、または不成功の薬の開発費を賄うための材料にされているように私にはなりません。先日の【プレジデント】で専門家による「健康診断」の意義なども語られておりましたけれども、まずは自身でよく判断できるだけの知識を得ないと己や家族の身は守れないのだと強く認識すべきだと私は思いました。これが資本主義社会、いや大きくなりすぎた国家のやり方なのかもしれませんね。(悲)

┗■連載陣も今号は鋭かったですね。佐藤優氏が【スズキ】不正燃費記者会見をブッタ斬り、中国動態では南シナ海の新たな緊迫ぶりをリポートされています。近い内に改憲派護憲派の意志とは関係なしに泥沼にこの日本も巻き込まれてしまうのかもしれません。一応、警戒の意味も込めてメモしておきます。ハイ。

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