里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く

 

里海資本論  日本社会は「共生の原理」で動く (角川新書)

里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く (角川新書)

 

┣■一番印象に残ったのが、藻谷兄弟・弟の浩介が述べる「『里山資本主義』の焼き直しではない!」という言葉だったりするわけですが(苦笑)、「山の栄養分が・河川へこぼれ落ちて・海へと注ぐ」構図は、昔の・地方暮らしをしていた者ならば当然のことながら実感しているわけです。見出しがちょっと大げさすぎて、私は少々ガッカリしちゃったな。(^^ゞ

┣■本書で取り上げられている宮島の『カキ筏』は私も厳島神社を訪れた際に実際に見ましたが、晴天に下で確かに目立つ存在でした。いい光景でしたね。浄化作用は当然あるでしょう。ウチの田舎には海辺でそんなの置いてなかったけれどキレイで豊かな海でしたよ。詰まる所、汚すようなものを置かなきゃ・造らなきゃいいだけの話でもありますよね。(苦笑)

┣■そんな優れた自然サイクルを無視する『スーパー防波堤』が東日本大震災を機に当然の如く築かれました。大人しい地元の東北人は、強突く張り大和民族の言いなりです。(悲) 頭がアリさんと同じ程度なんでしょうね。巨大な蟻塚をやたらと造れば良いと思っているのでしょう。(爆)

┗■大自然で遊んだことがない人は新鮮な話なのかもしれません。その前に工場とか造らなきゃいいのに・・・ 「雇用」ですか? 「左様」で。それで仕事に失敗したらすぐ「左遷」で?(爆)

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