┣■タイトルにあるように文学者のガイドブックです【東欧諸国版】。正直私は文学青年(もはや初老の域?)ではないのですが、言葉や一文はよく引用されますので、パッと調べてみるには好都合な本だと言えます。本当に【東欧諸国】とは疎遠でしたからねぇ。お嫁さんに彼の地の女性と結ばれる、男性に嫁ぐといった婚姻レベルくらいで、文化の面では“まだまだ”だと思います。
┗■といった感じでDB的な扱いで、まだサラッと目に通した程度です。(^^ゞ どうしても今は戦争物になってしまうのですが、大作本を何冊か所有しておりますので、それらと合わせて活用したいと考えております。あー、ジックリと本を読み耽りたい。