原発危機の経済学 社会科学者として考えたこと

 

原発危機の経済学

原発危機の経済学

 

┣■先に続編?(後日発行本)を読んでから、大変良く整理されている著書でしたので、その前身となる本書も手に取ってみました。正直、震災当年2001年は本よりも写真や映像の方ばかりを追っかけてましたね。新聞にしても何だか活字媒体だと誤魔化されているような気がして・・・ 

┣■原発事故の様子から、今後の事故対応策。ならびに責任者の追求と、原発に対する社会的責任を我々国民に問うてます。僅か半年ほどでこれ程の記述を実に分かりやすくまとめられていると感心します。震災から5年目を迎えましたが、その課題は今もあまり進められていないのが現状です。(悲)

┣■【福島】が世界の【フクシマ】に変わってしまった。【ヒロシマ】【ナガサキ】の仲間入り。【トウカイムラ】も世界では広く知れ渡っているかもしれませんね。

┗■執筆期間に余裕がなく、活字ばかりとなっておりますが、原発事故写真が掲載されている本などと合わせて読まれ、突き付けられた課題を是非ともご自身でまずは考えてもらいたいものです。「原発は必要ですか?」「必要ならばアナタの地域に建設してもよろしいですか?」。 必要なコトは決して他人任せにしたままではいけないのです。

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