季刊地域 22号 2015年 08 月号 にぎやかなむらに! 空き家徹底活用ガイド 荒れた竹林、何とかするぞ!

 

┣■政府が『地方の再生・創生』を掲げ、TVでも報道されることが多くなりましたが、本雑誌はそのまさに紙面版といったもので、各テーマ・課題に関して具体的な現状とその対策方法を示してくれています。地方移住を真剣に考えておられる方には強くお薦めしたいです。

┣■今号のテーマは『空き家』なのですが、まさに「活用ガイド」そのもので、Q&Aなどのアドバイス関連も重宝するくらい具体策が述べられています。一個人のライターによる書籍・提言とは違い、実践的で使えます! これ本当によく練られた紙面構成ですね。*感心* 空き家の改修術なども床張りから断熱材まで大きく紙面を割いて具体的に解説されています。

┣■『荒れた竹林』に関しても触れられているのですが、こちらは一個人では解決できそうもない難事ですね。裏に竹林がある所だったらば少し考えないといけないかもしれません。(苦笑)

┣■先日TVにて秋田県内の古民家をシェアする『一口家主・村民』なる存在が紹介されていました。1泊3千円で味のある古民家に宿泊できる特典などで出資者を集っているそうです。普段はそのまま空き家の多い村のようですが。市町村でよく見掛ける【歴史建造物の博物館】みたいなものですかね。(笑)

┣■『かつて日本にヒツジは100万頭いたのです』も面白かったですね。母方の実家も昔実際に飼っていた話を聞きました。羊毛もちゃんと紡いでね。食ったりもしていたのでしょう。(苦笑) ヒツジは草刈り対策にもなるので真面目に復興を期待したいところです。

┗■小屋・ログハウスの建て方も簡単に紹介されてます。これから自分でも実践できそうです。単身高齢者の“終の棲家”はコレで決まり !? (笑) いや、面白かった!

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