Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2015年 10/27 号 歴史戦争 勝者なき不毛な戦い

 

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2015年 10/27 号 [歴史戦争  勝者なき不毛な戦い]
 

┣■「従軍慰安婦像」が目次の頁を飾っているのだけれど、やはり強いインパクトがありますよね。起った出来事については反省すべきだし、国として謝罪すべきだと私個人的には考えているが、この銅像を造ってしまったことは大きな楔を打ってしまったと思う。後生を担う者達のことをよく考えて欲しかったよ。(苦) やっちまったよなぁ。。。(悲)

┣■【IS】イスラム国に視線が移ってしまっているが、元祖過激派組織【タリバン】は丸っきり弱ってはいなかったー。喜ぶのは武器商人だけ。あまりにも儲けているので日本もたまらず武器輸出品を解除した? こちらの終止符はいつになったら打たれるのやら、本当に悲しくなりますね。

┣■世界的な“マッチョ信仰”の影に、多くの男性達がレイプ被害に遭っている !? という衝撃な記事が目を惹く。北欧そして米国でも実際に起っているようだ。今では民主主義国の間で広く市民権を得た同性愛者だが、なぜこれまで避けられ続けてきたのかなど、その問題点も洗い直してみる必要性がありそうだ。メディアに露出しているのは一部のまともな輩に過ぎず、凶暴性を秘めた存在が多くいるのではないか? 安易に近寄ることの危険を覚えます。

┣■特集の『歴史戦争』は昨今毎週のように報道される「歴史修正」問題なのだが、先日の【ユネスコ】登録騒動で言えば、ロシアが指摘した「禁断の果実、歴史を蒸し返す気か?」というのが正論だと思う。『南京虐殺』で騒ぎ立てられたからといって『シベリア抑留』も持ち出しては、まさに相手の思うつぼ?ではないか。情けなくなります。ハッキリと「これらの問題を取り上げ続けるのであれば国交は結べなくなる」と告げてしまうともうダメになる? 収拾付くのか、敵対心を煽り立てるだけなのか、一度やって見せて欲しい気がしますね、もぉ。(苦々)

┗■『アメリカを悩ます銃と自殺の関係』、『インド、数万個のトイレが使われない理由』なども目を惹きました。日本国外は多くの話題性に満ちています。

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