週刊東洋経済 2015年 10/17号 絶望の非正規 もう知らないふりはできない/ゴーン 最後の決戦/僕達は今日もデモへ行く!/ワタミの失敗

 

週刊東洋経済 2015年 10/17号[雑誌]

週刊東洋経済 2015年 10/17号[雑誌]

 

┣■【噂の真相】ばりの問題言及がことさら目立つ本誌ですが、まるで【NHK】土日21時からの特番さながらです。そこに共通するのは「視聴者・読者離れ」という現実でしょうか・・・ *辛口御免*

┣■『ミスターWHOの少数意見』は毎回必読と強くお薦めしますが、今号の「歴史を直視した姿勢」が今の日本では疎かにされし過ぎているという指摘はその通りだと激しく同意した次第です。「誰々が言っていたから」というだけで安易に自分の意見としてしまう教師がいますか。自分も今一度、気を引き締めて物事考えないといけないと痛感しました。「恥ずかしいよ、そんな生き様」。長くなるので詳しくは本誌をご覧下さい。

┣■日産・ルノー連合の『ゴーン 最後の決戦』は、販売台数は「ほぼ倍増」したものの、世界シェア的には「ほぼ横ばい」でしたというオチ。仏に美味しい果実を吸い取られ続けている実態があからさまにされています。(苦笑) 後継者は一応、日本人が好ましいそうですけれど、よほどのことがない限り【日産】は手放さないんでしょうね。(苦笑)

┣■そしてメイン特集『絶望の非正規』は40代に入った「氷河期世代」の残酷な実例が5人紹介されています。当の自分よりも少し年下の世代が該当し、実際にその現場を見てきた者として、これまで何も改善策が示されてこなかったツケが、いよいよ破綻・爆発するのかな?と真面目に深く考えてしまいました。あの顔なじみの連中は未だに多くが現状維持をしているはずです。「見捨てられた世代・273万人」は生き抜くために、あらゆる “社会の歪み” に入り込んでいます。『人口オーナス』社会が求めるのは、これまでと変わらない「低賃金」のようです。国は【TPP】で労働不足の穴埋めを「外国人労働者」で賄うことを選びました。『カオス』ですね、まさしく。(哀)

┣■深層リポート『僕達は今日もデモへ行く!』は、経済誌らしく一方に偏ったものとならず、見開き4頁にも渡って上手くまとめられていると思います。今回のデモに全く興味を示さなかった人も一度は目を通して知っておくべき事象だと思います。ただし誌面で紹介されている出版本に関しては、個人的に嫌悪感が・・・ 高橋源一郎氏は一級品の作家だとは思いますが、女性に非常にだらしのない人間なのでね。「民主主義ってなんだろう?」とか痛快に述べる前に、今一度その女性遍歴について猛省すべきだと私は思う。制裁は前回の件でもう受けた?(笑) ハッキリ言って彼は性犯罪者と紙一重だもの。(爆) 才能ってホント罪だよね。(苦笑) ちょっと言い過ぎだなぁ。「向こうが求めてきてるからしょうがないじゃないか!」という声が聞こえる。。。

┗■もう一つ『ワタミの失敗』も深層リポートに偽りなし。「極狭介護施設(部屋)」に個人的にはどうなるのかと思っていたのだけれど、簡単に異業種が割って入れるものではないようです。>【介護業】。これも『非正規』問題を含め、国民全体が真剣になって考え・決断を下さなければならない最重要案件だと私は強く考えます!(怒)

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