週刊金曜日 2015年 7/3 号 戦争法案と若者/ピケティ論争

 

週刊金曜日 2015年 7/3 号 [雑誌]

週刊金曜日 2015年 7/3 号 [雑誌]

 

┣■【安全保障関連法案】を2015年7月15日『衆院特別委』で採決する意向が発表されて、ようやくNHKでも法案反対を訴えるデモの姿が映し出された。113地方議会が異例とも言える違憲性を指摘したことも伝えていた。が、時既に遅しの感はどうしても否めない。

┣■特集として若者達のリアルな声を拾い上げている。懸命な思いが写真からも伝わってくる。しかしその声明文たるや“甘っちょろい”ものばかりで、とても大衆の支持を得られるものではない。まだ「ゲーム感覚」にしか私には受け止められなかった。「勝つまで止めません。だから私達は必ず勝ちます」。具体策は?相手を説き伏せる理由は?まるでゼロに近い。同誌がわざとしょぼい事例ばかりを取り上げているとは思えないが・・・ 

┣■オバマ米大統領は「世界の警察を辞める」と宣言した。それが意味することはどういうことなのか理解しないといけない。「軍拡に走る」ことだけは避けたい。そのためには我々日本はどう行動すれば良いのか? 近隣諸国とのこれまで以上の融和が大切だろう。そのためには・・・ この防衛ラインだけは我々の国土として死守すべきだ。そのためには・・・ 各項目を丹念に検討し、国民の大意を得られるものでなければいけない。それが今回のデモには掲げられているように思えない・伝わってこない。その時点で集団的自衛権行使を求める輩の方が用意周到、きちんと準備ができている。“烏合の衆”のまま止めちゃうでしょう。そしたら二度と賛同を得ることはできないと思う。

┣■新国立競技場を揶揄する画像を多数ネット上にUPされているようですが、本誌が揶揄したイラストは強烈だった。それ描いちゃいます? 設計士は外国人なので国際問題になりますよ。(苦笑)

┗■『ピケティ』すっかり色褪せましたね。(笑) 見開き頁で2つ。復習する意味合いでは良いかも。

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